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仮想デスクトップで安心セキュリティー

 パソコンやスマホが普及する現代において問題となっている、情報漏えい等のセキュリティー問題を解決する手段として仮想デスクトップがあります。仮想デスクトップは使っているパソコンのデスクトップとは別にデスクトップを作成する事によって、セキュリティーをかけて問題のあるメールや添付ファイルを削除する事が出来ます。企業等で使用するパソコンには多くのメールが送られてくるので、どのメールが安全であるかを人間の目で判断する事が難しくなっています。またメールに添付されているファイルを展開する事によってウイルスに感染する危険性を回避する事が可能になります。仮想デスクトップは一つのパソコン画面で使用する事が出来るので、導入する為にディスプレイを買い足す必用も無いので費用を抑えてセキュリティー対策をする事が出来ます。

 仮想デスクトップを設定する際には様々なログインIDやパスワードが必用になるので、他人に分かりづらいパスワードにする事が大切です。今までは通常のデスクトップ上に送られてきたメールを展開するとそのまま添付されたファイルも一緒に展開する事が出来たのが、仮想デスクトップを設定する事でそのまま展開する事が出来なくなってしまいます。仮想デスクトップ上でメールを展開して、そこに添付されているファイルを展開する事によってファイルの確認をする事ができます。そのままファイルを展開するとそのファイルは設定された一定の期間を過ぎる事によって、自動的に削除される事になります。一度展開したメールや添付ファイルを自分のデスクトップに移動させる為に、無害化中継サーバーを使用して添付ファイルを無害化する必要が有ります。

 無害化中継サーバーは仮想デスクトップと自分のデスクトップに設定する事ができ、仮想デスクトップ上で展開したメールやファイルを仮想デスクトップの無害化中継サーバーにかけます。無害化中継サーバーを通る事が出来る形式のファイルであるかどうかをチェックして、問題がなければそのまま自分のデスクトップ上の無害化中継サーバーからファイルを展開する事が出来ます。問題があるファイル形式の場合には承認者の承認を得る事によって、そのファイルを展開する事が可能になります。それぞれの企業によって仮想デスクトップの使用方法は異なりますが、インターネットを使用する際にも仮想デスクトップ上から閲覧する事で問題のあるページの閲覧に制限をかける事ができます。一度設定を行えばそのまま使用する事が出来るので、コストを抑えて出来るセキュリティー対策の一つです。

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