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仮想デスクトップの利用の場合の注意点の確認も必要です!

 仮想デスクトップをビジネスで利用する場合には、イメージとしてはコスト削減やインターネット上で利用できるという感じで受け取りますが、実際に導入する場合には、いろいろな課題や問題も起こってきます。ある程度の専門的な知識や経験のある人材の確保もですが、自社に合っている仮想化ソフトの選定も専門的な知識と、自社の全体的なシステムの両方の理解が必要になります。導入しても不具合でかえって使いにくくなったり、本来の成果が出ないのでは導入した意味がないからです。そのほか利用するサーバーののリソースを分割して利用するので、個別にパソコンを用意して利用するよりは期待した性能が得られない場合もあります。その点は業者の担当者とよく相談をしながら対処する必要があります。期待通りの性能の確保も確認をする必要があります。

 また仮想デスクトップの運用管理のソフトなどの導入も必要です。物理的なパソコンなどを見ながら管理することができないので、正しく運用をしているかどうかなどの運用管理ソフトも必要になります。その場合に当然コストもかかりますので、全体的なコスト管理は非常に重要になります。コストが高いとビジネスの収益を圧迫します。導入や運用などでのコスト削減をどこまでできるかなども注意が必要です。ビジネスではコストやリスクなどの把握や管理が重要になりますが、仮想デスクトップの導入でもそれは同じです。何のために導入し、どの部分を効率化できるのかということを多方面からチェックをしながら、いちばん良い方法を見つけて、導入をするということが必要になります。あとから失敗したということがないように準備をします。

 そして、今利用しているシステム内でのアプリケーションなども、仮想デスクトップ上で使うものを選別しておく必要があります。どのアプリを使い、どれを使わないようにするのかなどの選別も初めにしておく必要があります。サーバーの負担や相性などからの不具合や、セキュリティソフトなどとの関係も十分確認をして導入を考える必要があります。導入後に上手く動かせなかったり、接続している機器が動作しなかったりということが、後からわかっても混乱をしてしまいます。それらのすり合わせもしておく必要があります。アプリなどを一体化させて導入できれば簡単ですが、普通はそう簡単には整理ができません。その点も確認をしておきます。あとで使えないとなると混乱してしまうからです。それらの対応で本業どころではなくなるということもあります。それらの点も注意しておきます。

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